証明書インストール
(1) [ダウンロード] ボタンを押して下さい。
(2) [名前を付けて保存(A)] を押して下さい。
(3) 保存するディレクトリを選択して [保存]
ボタンを押して下さい。
(4) 証明書のダウンロードが終了しました。続けて証明書のインストールを行います。
ダウンロードして(3)で保存した証明書のファイルをダブルクリックして開いて下さい。
(5) 「証明書のインポートウィザード」が開きます。 現在のユーザーを選択して[次へ(N)]
を押して下さい。
(6) インポートする証明書のファイルを指定します。
開いた証明書ファイルがあらかじめ表示されていますので、そのまま [次へ(N)]
を押して下さい。
(7) 「秘密キーのパスワード」とは、証明書ダウンロード時にご自身で指定した「証明書パスワード」です。
ご自身で指定された証明書パスワードを入力し、[次へ(N)]
を押して下さい。
(8) [証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する(U)]を選択し、
[次へ(N)]
を押して下さい。
(9) [完了] を押して下さい。
(10) 新規でクライアント証明書をインストールした場合、、「次の証明書をルートストアに追加しますか?」 と表示されることがあります。
表示された場合は、[はい(Y)]を選択して下さい。
(11) 以下のダイアログが表示されれば、証明書のインストールは完了です。
[OK] を押して下さい。
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証明書インストールの確認
▼証明書が正しくインストールされているか、以下の手順で確認できます。
【 Microsoft Edge の場合 】
(1) Microsoft Edge を起動します。
メニューバーの […] →
[設定] を選択します。
(2) [プライバシー、検索、サービス] →[証明書の管理] を押して下さい。
(3) [個人]タブを選択すると、インストールされている証明書の一覧が表示されます。
発行先が氏名(メールアドレス)で表示されます。
インストールした証明書が存在すれば、正しくインストールされています。
(4) インストールした証明書をダブルクリックすると、証明書の詳細が表示されます。
申請内容と違いがないか確認して下さい。
※発行日が申請した有効開始期限よりも遅い場合、有効開始期限は発行日となりますので
ご了承下さい。
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